お客様が作成したCGIをホームページに組込み、ご利用いただけます。
CGIの利用可能な言語は、「perl」、「PHP」、「sh」、「bash」、「csh」、「SSI」です。
※CGIの仕様によってはご利用いただけない場合があります。
ご利用いただける開発言語
言語 |
詳細 |
perl |
パスは、「/usr/bin/perl」となります。
バージョン情報につきましてはインターネット事務局までお問合せください。 |
PHP |
バージョン情報につきましてはインターネット事務局までお問合せください。
PHPのバージョンアップについて |
sh |
パスは、「/bin/sh」となります。 |
bash |
パスは、「/bin/bash」となります。 |
csh |
パスは、「/bin/csh」となります。 |
SSI |
バージョン情報につきましてはインターネット事務局までお問合せください。 |
ご利用いただける機能
機能 |
詳細 |
sendmail |
パスは、「/usr/sbin/sendmail」 又は、perl-MIME-Liteで127.0.0.1をSMTPで指定します。
利用できるオプションは、「-t」、「-f」です。 |
ご注意
- CGIはある程度の知識を身に付けている方のご利用をお願いいたします。
- 作成されたCGIにつきましては、お客様環境にて十分にテストを行ってください。
- お客様にてご用意されたCGIは「cgi-bin」ディレクトリにアップロードしてください。
cgi-binディレクトリにアップロードしたファイルには、FTPソフト等からアクセス権の設定をしてください。
cgi-binディレクトリにはスクリプトファイル以外のファイル(htmlファイルなど)は設置しないでください。
- サーバに著しく負荷をかけるようなCGI、迷惑メール発信の原因となるCGI、セキュリティホールとなるCGIなど、サーバの安定稼働を脅かすCGIのご利用は制限させていただくことがあります。
また予告なしに停止させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
- 独自CGIのご利用についてのサポートは致しませんので、予めご了承ください。
- セキュリティ対策のため、定期的もしくは緊急性の高い場合は随時、CGIモジュールのバージョンアップを行います。バージョンアップ後のCGI動作検証はいたしませんので、予めご了承ください。